デフ・ヴォイスを読んでいかに自分が私がろう者の世界に無知

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さあ、満を持しての講演会告知である。
多くの方の応援をお願いしたい。

私が『デフ・ヴォイス』を読んだのは、ちょうど一年前。
初めての作家さんで、どんな作風なのかも知らずに読んだ。
ミステリーとしての面白さは当然なのだが、
ろう者の世界をよく描いてるなあ、と感心した。

感心したその横で、いかに私がろう者の世界に無知であったか。
その不明を恥じた。
手話には、日本手話と日本語対応手話があること。
我々は、手話を単なるコミュニケーションツールだと考え勝ちだが、
ろう者にとって手話は言語であること。

ろう者の世界を書き切った「凄み」に感動させられたのだった。
その時、この本は一人でも多くの人に読んでもらいたい、と思った。
ブログで本書の読者プレゼントをやってみた。
もっと何かできないか。
その想いが、今回の講演会に発展した。

因みに、作者・丸山正樹さんの奥様は頚椎損傷で寝たきり状態にあり、
丸山さんは20年間介護生活を続けている。
私と同じような経験をしていて、「同志」のような共感を抱いたのだ。
この講演会をなんとか成功させたいものだ。

Shiozy

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