『デフ・ヴォイス』を初読、二読、三読と回を重ねるごとにその事の重大さが

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『デフ・ヴォイス』を読んで、ショックを受けたフレーズはこれだった。
「ろう者にとって手話は言語である」
「日本語はむしろ第二言語なのである」

初読、二読、三読と回を重ねるごとに、その事の重大さが深まっていった。
それは、「ろう者にとって手話は表現手段である」というレベルから、「手話は感情や意志や主張や論理や、さらには文体までも内包するもの。つまり言語なのだ」という高みへの理解を意味した。

著者の丸山さんは、小説家らしくこれを分かりやすく表現している。
「ろう者は寝言も手話で言うし、手話でジョークも言う」と。

「本当か?」と思ったあなた。
講演会でぜひ質問してくだされ。

実行委員会代表 塩崎周司

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